想い

想い
一人ひとりの生徒が「なりたい自分」を目指す場所、自分自身を育てる場所。代々木高校がそんな場所になれたら。大人に向けて自分の道を進む皆さんの願いは何でしょうか。社会に出て思う存分自分の力を試し、大きな夢を追ったり、ささやかな幸せを築けたら、本当にいいですよね。代々木高校がそんな「社会へ出るための予行演習の場」になれたらと思います。そこで、失敗や成功を繰り返し、自由でしなやかで優しい「本当の力」を身につけてほしいと思います。私たちは入学してくる全ての生徒の皆さんに「自分の意思を大切に、自分の道を自分の足で歩んでいってほしい」と願っています。


想い小さなオルタナティブスクール
1993年、「学校に行けない子供たち」の問題が社会の片隅で起こり始めていました。当時はその認知と理解は今ほどなく、「不登校」という言葉さえない状況でした。そんな子供たちに対して「親の育てかたが悪い」とか「我慢が足りない」、挙げ句の果てには「まったくの問題児」としてしか見られないケースがありました。彼らは正当な理解も扱いもされず、きちんと個別に向き合い『育んでくれる学校』は皆無に近い状況です。それを目の当たりにした私たちは、あの黒柳徹子さんのベストセラー『窓際のトットちゃん』に出てくるような一人ひとりを大切に育む、そんな学校を作ろうと小さな小さなオルタナティブスクールを設立しました。それが代々木高校のはじまりです。


想い人と違っていい
みなさんは「学校」にどんなイメージを持っていますか。オルタナティブスクールとは、従来の「学校」という既成概念にとらわれない柔軟な発想で運営される教育実践校です。そもそも私たちはなぜ学校に行くのでしょうか。みんなと同じように同じことをできるようになって、社会に必要とされる大人になるためでしょうか。常識的にはその考えは正しいかもしれません。でももし、その「常識」がみなさんを苦しめているとしたらどうでしょう。私たちはその「常識」を疑うことから学校づくりを始めました。学校があって、生徒のみなさんがいるのではありません。みなさんの学びたい気持ちがあって、そこが学ぶ場所=学校となるのです。一人ひとりの姿かたちが違うように学び方や育ち方も人それぞれなのです。そしてそのことは一人ぼっち、バラバラということではなく、お互いの違いを認め合うことで、多様な社会の中で自分らしい個性をそれぞれが輝かせながら、時に寄り添い助け合う、そんな社会を築く原動力になるのではないでしょうか。


想い学校長 一色真司
小さなオルタナティブスクールの設立から始まった私たちの取り組みは、すでに20年を超える歴史を作ってきました。その間、子供たち若者たちを取り巻く社会背景は激変しました。まだまだ、自分らしく生きることが困難な状況は変わっていません。「自分の意思と足で歩いていく」ことが一番大切なことであるにも関わらず、それを実現することは難しいということでしょうか。すべての子どもたちが、たとえどういう状況であろうとも、一人ひとりの状態や問題を否定したり注意したりせず「あるがままを受け入れ」、「ともに寄り添いながら考える」ことを大切にする私たちのスタンスも変わらないでしょう。そのためにすべての「あたりまえ」や「常識」を疑い、さらによりよいものを作る取り組みに終わりはありません。子どもたちや彼らを支える方すべてが「笑顔になれる学校」を作るべく、「お節介のプロを目指そう」。それが、私たち代々木高校スタッフが今も持ち続けている気持ちです。

全国・海外に広がるサテライト教室

代々木高等学校のサテライト教室は、全国・海外に100教室以上を展開しています。自分のスケジュールに合わせて、確実に高校卒業資格を! 全国のサテライト校

カテゴリー記事一覧

  1. 140_R1-1081-1
  2. CIMG8877
  3. 四日市
  4. 9月16日サイト用
  5. 20170826オープンスクールHP用
2017年9月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
PAGE TOP