法人名 | 学校法人 代々木学園 |
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学校名 | 代々木高等学校 |
所在地(本校) |
〒517-0217 三重県志摩市磯部町山原785 |
TEL | 0599-56-0772 |
URL | https://yoyogi.ed.jp/ |
代表者 | 一色 真司 |
学校長 | 清水 宝文 |
内容 | 広域通信制高等学校 |
代々木高等学校 |
志摩夏草本校 〒517-0217 三重県志摩市磯部町山原785 TEL:0599-56-0772 |
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東京 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-8-2 TEL:050-3535-2797 |
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大阪 〒542-0064 大阪府大阪市中央区上汐2-3-6 上汐中央ビル6階602号 TEL:06-6115-6450 |
1993年 |
オルタナティヴスクールとして「代々木高等学院」開校(渋谷区代々木1-6-12) 保護者及び協力者の学院後援組織代々木倶楽部設立 |
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1994年 |
子ども支援・調査・研究団体「21世紀教育研究所」設立 同研究所が、第1回教育講演会を実施。テーマは『それぞれの不登校』 学割定期取得のための活動開始 |
1995年 |
代々木高等学院第1回卒業式開催 本館・本部移転(渋谷区千駄ヶ谷5-8-2) Alternative School(オルタナティヴスクール)の全国組織設立への呼びかけをスタート 社会福祉法人『鳩の森保育園』での実習開始 |
1996年 |
『新しい学びの場(オルタナティヴ・スクールガイド)』発刊 全国通信制サポート校協議会(現日本オルタナティヴ・スクール協会)【 JASA 】設立 全通協保護者会として文部省へ「行政からの支援」陳情 子どもと学院の様子をよりわかり易く学内誌、「KIT( Keep In Touch )」発行 特別養護老人ホームあやめの苑での実習開始 |
1997年 |
アルカディア館開館(多目的スタジオ設置) 「学割定期」取得に向け、署名活動を開始 「保護者会」機構改革、「保護者会便り」を発行。学院祭バザー運営等、各種企画推進 |
1998年 |
21世紀教育研究所が非営利活動法人(NPO)登記、独立 学割定期要望書及び16,000人署名を文部省へ提出 『もうひとつの「学校」案内』発刊 代々木高等学院、国民金融公庫より「国の教育ローン」認定校へ。 「学校」として位置付け 代々木高等学院在校生・保護者向けに単独で進路説明会開催・参加校30校(大学、専門学校) |
1999年 |
コースを大幅に改編 ヨーロッパ青年団代々木高等学院を訪問・交流 「代々木高等学院」「学割通学定期」承認 |
2000年 |
JASA・加盟8校の連携と協力により、合同進学フェアを開催 代々木高等学院同窓会設立:第1回定期総会開催 学院祭のステージ・映像部門発表を新宿安田生命ホールにて実施 |
2001年 |
評定を自己評定方式等に大幅改訂 21世紀教育研究所C&C『常識不信』発刊 『もうひとつの「学校」案内vol.2』発刊 |
2002年 |
日独交流協会主催によりドイツ青年団、代々木高等学院訪問交流 21世紀教育研究所、アメリカ・チャータースクール制度創設者招聘・講演 21世紀教育研究所、教育特区勉強会開催 JASA杯(フットサル)開催。加盟校のクラブ活動を支援 |
2003年 |
21世紀教育研究所、衆議院会館に於いて教育特区勉強会開催 世界青少年交流協会主催により韓国青年団、代々木高等学院を訪問交流 21世紀教育研究所、アメリカ・チャータースクール視察ツアー実施 |
2004年 |
21世紀教育研究所、「もう一つの学び場Vol.3」発行 保護者会勉強会マドレッセ「第二の思春期」発刊 永田校長「三角関係の知恵」ごま書房より出版 |
2005年 | 代々木高等学校、三重県志摩市より特区制度を利用し認可され4月に開校 |